2025年度主将を務めました、4回生の大橋将啓です。
日頃より、追手門学院大学アメリカンフットボール部SOLDIERSに多くのご支援とご声援を賜り、心より感謝申し上げます。
2025シーズンは「2部Aクラス」を目標に、勝ちにこだわって戦ってきました。
昨年8位から5位へと順位を上げることはできましたが、上位チームとの試合では力の差を見せつけられる結果となりました。
特に勝負どころでの精度、フィジカル、試合運びにおいては大きな差があり、現時点ではまだ上位陣と大きな差があることを痛感しました。
一方で、リーグ全体を通して見れば、確実にチームは前進しており、課題も明確になった一年でもありました。
この差から目を背けず、向き合うことで、SOLDIERSは必ず次のステージに進めると信じています。
今後とも、変わらぬご支援・ご声援をよろしくお願いいたします。
2025年度 主将 大橋 将啓
2025年度副将を務めました、4回生の吉田一史です。
今年度は、OB会の皆さまをはじめ、多くの方々より温かいご支援・ご声援を賜り、誠にありがとうございました。
本年度、チームは「2部Aクラス」を目標に掲げ、部員がフィジカルにこだわって日々の練習に取り組んでまいりました。
厳しい戦いが続く中でも「一戦必勝」の姿勢を貫き、昨年度より成績を向上させ、2部5位という結果を収めることができました。
来年度は、より強く、より成長したチームが目標達成に向けて成長してくれることを期待しております。
今後とも、変わらぬご支援・ご声援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
2025年度 副将 吉田一史
2025年度副将を務めました、4回生の早草秀太です。
一回生の時に自分から他の勧誘の全てを断って、アメフトのブースに行ったのが私のアメフトの始まりでした。人生で初めてのスポーツで何も分からないまま、中々仲の良い子も出来ずにサッカーとアメフトの文化の違いも味わって、かなりしんどい思いをしました。しかし、少しずつアメフトというものに慣れていき、仲の良い同期や先輩、後輩に助けてもらってなんとか四年間続けることができました。最後の年では、副主将を務めさせて頂きましたがこの一年間、チームには本当に迷惑しかかけてないなという印象です。同期や後輩、コーチの方にも迷惑ばかりかけて居たのですが、本当に周りの方に支えられて、何とかラストシーズンを終えることができました。このsoldiersで過ごした四年間は本当に私の人生の宝物です。このチームで学んだことを社会に出てからも継続して取り組んでいきたいと思います。
そして、soldiersに対してご支援してくださったOB、OGの方々、保護者の方々、コーチ、監督。本当に四年間ありがとうございました。
今後ともsoldiersをよろしくお願い致します!
最後にお父さんお母さんこんなどうしようもない俺を大学生になってからもずっと支えてくれてありがとう。
2025年度 副将 早草秀太
2025年度 主務を務めました、4回生MGRの長谷川舞奈です。
いつもSOLDIERSへの多大なるご支援と温かいご声援、誠にありがとうございます。
OBOG会をはじめ、父母会、後援会、学校関係者の方々など、多くの皆さまの支えがあり、今年度もチーム一丸となって戦い抜くことができました。心より感謝申し上げます。
今後ともSOLDIERSに変わらぬ大きなご声援をよろしくお願いいたします。
頑張る人の支えになりたい、選手がベストを尽くせる環境をつくっていきたいという想いでアメフト部に入部し、毎日が刺激にあふれ、多くの学びを得た4年間でした。
マネージャーだからこそ抱える課題も多く、悩みの尽きない日々でしたが、1つひとつと向き合い、乗り越えてきたことで自分自身の成長に繋がったと実感しています。
今年度も悔しい試合が続きましたが、アメフト部最後の年をDv.2 5位という成績で終えることができ、大変嬉しく思います。
そして、マネージャーが私一人となってしまった頃から、今では16人の後輩に恵まれ、マネージャー組織としての基盤を築くことができたのではないかと感じています。
今の後輩たちなら、今後新しい仲間を迎えても、さらに成長し、より良いマネージャー組織を築いていけると信じています。
みんなで力を合わせて頑張ってね。
これからのSOLDIERSの飛躍を願うとともに、
OGとして、マネージャー・トレーナーたちのさらなる活躍を楽しみにしています。
2025年度 主務 長谷川舞奈
4回生の松村拓真です。
今年度もOB会の皆様をはじめ、多くの方々から温かいご支援とご声援を誠にありがとうございました。
今年度は「2部Aクラス」を目標に掲げ、チーム一丸となってアメリカンフットボールに真摯に向き合い、日々の練習に取り組んでまいりました。しかし、2部のレベルはまだまだ高く、厳しい戦いが続きました。そのような中でも、試合を重ねるごとにチームの結束力は高まり、最後まで全員で戦い抜くことができた結果、最終的には2部5位という成績を残すことができました。
来年度以降は後輩たちがさらなるレベルアップを遂げてくれると確信しております。
松村拓真
4回生の田村龍弥です。
これまで支えてくださったすべての方々に心より感謝申し上げますとともに、今後とも変わらぬご支援、ご声援をよろしくお願い申し上げます。今年度もOB会をはじめ、たくさんの方々の応援、ご支援ありがとうございました。
アメフトを始めてからずっと支えてくれた全ての人達に恩返しをする為に今シーズンに挑みました。満足の行く結果ばかりではありませんでしたが、やり遂げたことが少しの恩返しにはなったかなと思います。
この4年間、私はずっとちゃらんぽらんで、チームに迷惑ばかりかけてきました。そんな中で、ずっと指導してくださった監督、HCには感謝しかありません。4年間支えてくれたチームメイトにも感謝しています。
来年はさらにレベルアップしたSOLDIERSとなり、2部上位の壁を超えてくれると信じています。
今後ともSOLDIERSへの変わらぬご支援、ご声援をよろしくお願い致します。
田村龍弥
4回生の田中陽大です。
今年度もOBの皆さまをはじめ、多くの方々から温かいご支援とご声援を賜り、心より感謝申し上げます。
今シーズンは、2部という新たな舞台で“上位進出”を目標に掲げて挑みましたが、その道のりは決して平坦ではなく、苦しい時間も多くありました。それでも、チーム全員が最後まで諦めずに戦い抜いたことで、最終戦では勝利を掴み取り、2部リーグ5位と大きな経験と成長を得ることができました。
これまで応援し支えてくださった皆さま、本当にありがとうございました。
そして来年度からは、自分もOBとしてチームを支える立場になります。後輩たちの成長に少しでも力になれるよう、これからも応援していきます。
田中陽大
4回生の正司恭太郎です。
今年は、責任と信頼を意識しながらシーズンに挑みました。
決して簡単な一年ではありませんでしたが、チームの一員として自分の役割と向き合い、目標にはあと一歩届かなかったものの、最後までやり切ることができたと思います。
怪我に悩まされることの多いアメフト人生でしたが、最後は笑顔で終われて、いい思い出になりました。
日頃より支えてくださった保護者の皆様、OB会をはじめとする関係者の皆様、本当にありがとうございました。
正司恭太郎