副主将挨拶
今年度の副将を務めさせて頂きます。新3回生の高橋弥斗です。副将として主将やマネージャーのサポートを完璧に行いつつ、選手としての実力も向上させていきたいと思います。今シーズンのsoldiersは一味違うと感じて貰えるようなチームづくりを行なっていきますので、どうかご声援の程、宜しくお願い致します。今年こそ必ず2部昇格します。
今年度の副将を務めさせて頂きます。新3回生の高橋弥斗です。副将として主将やマネージャーのサポートを完璧に行いつつ、選手としての実力も向上させていきたいと思います。今シーズンのsoldiersは一味違うと感じて貰えるようなチームづくりを行なっていきますので、どうかご声援の程、宜しくお願い致します。今年こそ必ず2部昇格します。
副将を努めます藤居壮太と申します。昨シーズンは怪我で満足の行くシーズンとは言えなかったので、最終シーズンとして全力を尽くし、フットボールプレイヤーとして最高のシーズンにしたいと思います。二部昇格という目標に向けて日々精進して参りますので、応援の程よろしくお願いいたします。
2023年度 新体制が決定致しましたので、ご報告させて頂きます。
主将 芹沢 太郎
副将 藤居 壮太
副将 高橋 弥斗
本年度主将を務める芹沢太郎です。
昨年は1勝3敗で試合を終え目標の2部昇格を成し遂げることができませんでした。今年は1敗もすることなく勝ち続け主将として常にチームをいい方向に向けれるよう2部昇格を必ず成し遂げたいと思います。至らない点も多くありますが、ご支援ご声援の程よろしくお願い致します。
2023年度シーズンも、よろしくお願い致します。
#44 芹沢 太郎
2022年度主将を務めました。4回生の糸川 晃永です。
初めに、今年度はOBの方々をはじめ、保護者の皆様やたくさんの方々のご支援ご声援誠に有難う御座いました。
約7年間アメリカンフットボールをしておりましたが、この1年間は主将としてチームを引っ張っていくという立場で根本的なチームの基礎となる土台を作ることに注力しチーム一丸となってそれを大成できたと感じています。
今年度は残念ながら目標である2部昇格は叶いませんでしたが、その土台を基に、必ず近いうちにsoldiersは2部に昇格すると確信しています。
最後に、アメリカンフットボールを不自由なく続けさせてくれた親やコーチ関わって頂いた方々全ての人に感謝します。
有難う御座いました。
2022年度副将を務めました、瀧川新之介です。
シーズを通しまして沢山のご支援、ご声援を頂き、誠にありがとうございました。
私は大学からフットボールを始めました。そのため分からない事も多く、その都度チームメイトやコーチにアドバイスを伺っていました。このようなことから、ソルジャーズは支援も手厚く、温かいチームだなと感じ、そのようなチームの幹部であったことに誇りを感じています。また、2部昇格は叶いませんでしたが、後輩達には是非2部昇格を達成してほしいです。
4年間、多大なるご支援、ご声援、本当にありがとうございました。
2022年度副将を務めました、森山遼太朗です。
コロナ禍のシーズンを通しまして多くのご支援、ご声援ありがとうございました。
ソルジャーズで副将を務めることができるとは初めは思ってもいませんでした。4回生が数少なくなっていき、最終的には3人となってしまいました。同期の人数は多い方が頼ることができるのですが、人数も少なく、後輩に頼ってしまうことが多かったです。しかし、沢山支えてくれた後輩がいるからこそ最終戦で岡山大学に勝つことができたと感じています。この4年間とても濃い時間を過ごせました。昇格したりコロナ禍を経験して思い通りにシーズンを迎えることができなかったりしました。この経験を後輩に伝え、来年度こそは2部昇格の目標を成し遂げてもらいたいです。
4年間多大なるご支援、ご声援をいただき、本当にありがとうございました。
2021年度主将を務めました、宮原渉汰です。
昨年は目標である二部昇格を果たすことはできませんでしたが、日々の取り組みの中でスローガンである「無安魅離一」を体現することができました。コロナ禍の中で思うように練習ができなかったり、様々な障壁がありましたが、最終的にまとまりのあるチームになりました。コーチ、同期、後輩たちに心から感謝をしております。主将をすることで、人として成長することができました。
後輩たちには結果にこだわり日々の練習に取り組み二部昇格を果たして欲しいと思います。
追手門学院大学Soldiersに入部して本当に良かったです。これからも応援しています。ありがとうございました。
副将#6 中尾 嶺汰〜SOLDIERS での4年間を終えて〜
2021年度副将を務めました、中尾嶺汰です。
コロナ禍の中、シーズを通しまして沢山の、ご支援、ご声援をしていただきありがとうございました。
ソルジャーズで過ごした4年間はあっという間でした。その中で、3回生時から、幹部になったことはすごく印象的です。幹部としてチームをまとめるのは簡単ではなかったですが、今思えばやってよかったと感じています。2部昇格という目標は成し遂げられませんでしたが、結果とは違う何かをチームに残せたような気がします。後輩達には、チームのスタンダードを上げ、2部昇格の目標を達成してもらいたいです。
4年間、多大なるご支援、ご声援、本当にありがとうございました。
4年間色々あった。アメフトをやるつもりはなかった。当時3部だったしその時のチームに魅力がなかった。ただアメフトが好きで、高校の同期がやるからやってみた。1回の秋シーズン中、当時のキャプテンが大麻で捕まり4部降格。部活活動中止、沢山の人が部から離れていった。親しいかった先輩や同期。そして、2回になりGPA問題があり、数少ない部員が試合に出れなくなった。僕もその1人。この一年が1番苦しかった。練習しても試合に出れへんもどかしさや、悔しさ。それでも試合に出れる人達でなんとか3部に上がれた。3回では、コロナでシーズンが無くなった。この年にコーチ陣が一斉に入れ替わりをした。お互い手探りでチームがまとまっていなかった。そのまま4回最後の年が来て副将となった。今までずっとちゃらんぽらんな奴が副将になんてと思った。でも主将ともう1人の副将に高校からの同期の2人だったからできた。去年よりコロナがさらに酷くなり勧誘活動がなかなか思い通りにいかず部員が少ない状態で試合に挑まなければならなかった。さらに去年からまともな練習ができていない2.3回生プラス新入生と4回の溝が大きかった。求められてるレベルがズレすぎて、全く練習にならずチームが崩壊しかけていた。それでもやるしか無いと腹を括り、4回だけでもやろって4回だけで話した。そんな姿を見てついてきてくれる奴もいた。日に日にチームが良くなり緊張感が出始め全員が前のめりにプレーしていた。秋シーズンでは僕たち4回の実力が不甲斐ないために2部昇格という目標には届かなかった。
それでもこの1年沢山の人に支えられました、家族、OBの方々、コーチ陣、マネージャー、応援してくださる皆様、本当にありがとうございました。
引き続きsoldiersを後輩達をご支援ご声援よろしくお願いします。
大学生活の4年間はとても思い出深いものになりました。
活動自粛やコロナ禍など、特殊な状況の中、フットボールに専念させて頂いたOB会、後援会、監督やコーチの皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。いつになるかはわかりませんが、「soldiersにいたから今の自分がある」と胸を張って言える日が来るように、卒業しても高みを目指して頑張ります。